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上野歴史民俗資料館「恐竜と世界の化石2016」

上野歴史民俗資料館「恐竜と世界の化石2016」へ。

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本日9月10日が最終日、ギリギリで見に行くことができた。
なんと北田稔先生(だと思う)にいろいろとお話しを聞かせていいただく。

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ニンジャデルフィス ウジハライ

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発見は1998年だが、今年になって新種のイルカと発表されて命名された。
阿波の宮川上流の川の中で見つかったので、重機を運んだり木を切ったり、取り出すだけでも大変なことだったそうだ。
その横に、大山田で見つかったクジラの頭部の化石もあった。

いろんな動物の足跡の化石

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土をそのまま切り取って固めて残したという足跡の化石。
ゾウより「ワニ」がめずらしかったのでニュースになったそうだ。
台風の後に、地面に水溜りのようにな穴ぼこがでて、足跡が発見されるんだけど、
時間がたつと埋まってしまうので、固めたり、型を取ったりして残している。
ゾウが歩いた様子がわかる、7mぐらいの足跡化石が、どっかの資料館にあるんだそうだ。

ほかにも、大山田湖が琵琶湖の始まりで、阿山→甲賀→最後は堅田と移動し、そこから決壊して大きな琵琶湖になった。
琵琶湖の地層をたどったらわかったとか、
昭和57年の化石発見までは、日本に恐竜はいなかったとされていたとか、
化石を探しに行こうと誘われてけど行かなかったら、「鳥羽竜」が発見されちゃった、行ってたらよかった(笑)とか、
焼かれたキバの話とか、おもしろい話をたくさんしてもらいました。

古代に会える部屋 古墳からの出土品

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上野歴史民俗資料館には、棺や鏡や剣など。そんなに数は多くないけど、古墳からの出土品が展示されている。

伝統的な民家の再現

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ほかにも昔の家の中を再現し、民具がたくさん展示してある。お風呂ものぞける。(前は車もあったような気がする)

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残念なことに、この資料館は年内で閉鎖が決まっているため、建物が使えなくなる。
11回続いたこの化石展も今年で終了にならざるをえない。

元々、故奥山茂美先生の膨大な化石コレクションをどうにかしないと、ということで始まった企画展。
以前に、多くが琵琶湖博物館へ寄贈されているが、管理できる施設も管理できる人員もないので残ったものも寄贈されてしまうしかないのだろうとのこと。こういうものをもっと大切にしていけないのかなぁ?

※聞き間違いや覚え違いがある可能性があるかも。ご容赦ください。

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